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理念

会長挨拶

  •   「誠実」これが当社の社是であります。昭和43年の創業以来、ゲージ加工を中心に築き上げてまいりましたが 今では、精密部品加工、精密研磨加工、設計・組立加工、3D形状加工、曲面三次元測定検査と常に向上心をいかし、幅広い加工が可能な体制及び技術を身につけました。
      従業員の一人一人が常に力を合わせ「原点を見つめ未来を展望する」の心を大切に、着実な将来に向かって楽しい職場、そして顧客先に愛される会社の運営が私共の念願であります。
      材料発注から一貫した生産体制を社内で実現することにより、確実で迅速にお客様のご要望にお答えできる環境の構築を推進しております。
  •   今後とも何卒、ご指導、ご愛顧を賜りますようお願いいたします。
  • 代表取締役会長 相原 士郎
会長近影
社長近影

社長挨拶

  •   近年、技術が進歩し価格競争、短納期対応に取り組んでいます。
    AI、IoTを取り入れた機械も世の中には増え、それに伴い、技術を持った人材も高齢化社会に伴い少なくなっていると感じる次第であります。
      弊社では最新技術を取り入れながら、今まで培ってきた技術を継承し技術を持った若い社員の育成に心がけていきます。
      また高い技術力を維持する為には社員と社員とのコミュニケーションを特に大事にし、明るい会社作りを目指しております
  •   今後とも何卒、ご指導、ご愛顧を賜りますようお願いいたします。
  • 代表取締役社長 相原 一雄

沿革

  • 1968年
    3月
  • 資本金200万円で株式会社相模ゲージ製作所を設立
  • 1972年
    3月
  • 千葉県市原市に工場を設立(相模ゲージ製作所-千葉工場)
  • 1986年
    3月
  • 資本金2800万円
  • 2000年
    3月
  • この間までに機械を随時導入
    (放電、マシニング、ワイヤーカット、研磨、旋盤、三次元測定器等)
  • 2002年
    6月
  • 本社工場にマシニングセンター(大隈豊和44V)
    ワイヤーカット(ソディックAQ325L)を導入
  • 2011年
    4月
  • NC大型旋盤を千葉工場に導入
  • 2012年
    10月
  • CAD/CAM(コダマコーポレーション TopSolid)を本社・千葉共に導入
  • 2012年
    11月
  • 立型マシニングセンター(牧野フライス V33i)を本社工場に導入
  • 2014年
    1月
  • 相原士郎 代表取締役会長に就任
    相原一雄 代表取締役社長に就任
    他2名 取締役に就任
  • 2014年
    2月
  • レーザーマーカー(Commax)を導入
  • 2016年
    8月
  • 本社工場に三次元測定器(ミツトヨ CRYSTA)を導入
  •  
     
  • 千葉工場に研磨機(黒田精工 GS-45FRⅡ)を導入
  • 2017年
    3月
  • 千葉工場に5軸マシニングセンター(オークマ MU-4000V-L)を導入
  • 2017年
    8月
  • 本社工場にNCフライス(静岡鐵工所 R-3VN)を導入
  • 2018年
    8月
  • 千葉工場に三次元測定器(東京精密 CONTURA)を導入
  • 2019年
    8月
  • 千葉工場にワイヤーカット(ソディック ALN600G)を導入
本社外観